プリウスの新車を検討中のあなた!下取りは必ず一括査定サイトを使いましょう!
トヨタのディーラーでは30万円という下取り見積もりが買取業者ではまさかの、80万円になることも多々あります。
ネットで一括査定サイトを使うことで、大手下取り会社の最大10社による相見積もりを実行
あなたの車の買取価格を競争で見積して、一番高く下取り査定をしてくれるところを見つけます。
買取業者に競争させることで結果的に値段が吊り上り、予想以上の高値で買い取ってくれます。
その下取り価格をトヨタのディーラーに持っていって、下取り価格の交渉してもいいですし、実際に一番高く見積もりしたところで買い取ってもらうのが賢い選択です。
新型プリウスPHVとはどんな車なのか?。EVモードで驚異的な数字を実現し、世界初のソーラ充電システムを搭載するなど、次世代エコカーとして追求された車だ。
世界のどこにもない、トヨタだけが唯一、販売している未来の車、新型プリウスPHVの詳細をご紹介しよう。
※一番上の見出しは記事は、最新の差し込み記事です。
必見!新型PHVとプリウスとの価格差が少ないって本当ですか?
上記は新型プリウス2018年型の室内写真 縦型ナビ設置 https://toyota.jp/
トヨタのディーラーに行った際に、判明したことです。
新型プリウスをお考えの方は、必読です!
新型プリウスPHVは市街地走行で実際に走っているところをあまりみかけません。トヨタの営業に質問しました。
「あんまりPHVって走ってるところ見ませんね。」
「そうでもないですよ。最近は売上が伸びてます」
ということでしたので震災で停電したときのことを考えている人も多くなったのでは。
価格差が少ない① 新型プリウスPHVには補助金が出ることで、思っていた以上に差額がすくなくなります。
価格差が少ない② 新型プリウスPHVは、ナビ=大型縦型ディスプレイが標準装備で価格に入ってます。新型プリウスはナビはオプションなので標準価格に含まれていません。
売れ筋のAグレードで比較
新型プリウス PHV
Aグレード 380.7万円 マイナス補助金 35.4万円 =345.3万円
新型プリウス
Aグレード 284.2万円 プラス 縦型ディスプレイ 35.5万円 =319.7万円
差額が70.5万円 ですが、PHVには、巨大な縦型ディスプレイが標準で付いています。
新型プリウスには、ナビは標準で付いていないので、PHVと同じ縦型ディスプレイ(新型プリウス2018年型では値下げされてます)
設置すると プラス35.5万円(2015年プリウスでは42.8万円)なんです。
合計は319.7万円になり、
PHVには補助金があるので、新型プリウスの差額は 25.6万円にまります。
燃費の今後のことや、車のリセールバリューを考えると新型プリウスを考えている方は PHVにしたほうが得かもしれませんよ〜
新型プリウスPHVの価格やグレードはどうなの?
https://www.netztoyota.co.jp/shop/6
新型プリウスPHVは「プラグインハイブリット」の略称で、家庭用コンセントや専用充電器などの外部電源からバッテリーに直接充電できる。
電気とガソリンで走行できるが、電気で走れる距離が従来のプリウスに比べて圧倒的に長くなった。
大容量リチウムイオンバッテリーを採用することにより、従来の2倍ほどの総エネルギー量を実現した。満充電からの航続距離は目標値60km以上と飛躍的に進化した。
エンジンを使わずに電気だけで20km以上も走行ができ、乗り方次第では燃料代が全くかからないようにすることができる。
新型プリウスPHV「太陽光発電・ソーラーパネルで充電するのが凄い」
[youtube-adds id=”https://youtu.be/7amgWnvAGUE” style=”co-yellow” margin=”2%”]- ソーラーパネルの大出力化で180Wの発電能力を達成
- ソーラーパネルを車体天井に合う3次元元曲面に形成
- 夏季に車体天井の温度が80度に上昇しても発電能力を維持できる
新型プリウスPHVのソーラー充電システムは、パナソニックが住宅用に培ってきたソーラーパネルの技術を活用したものだ。
ソーラー充電の能力は、10日間でソーラー充電すると駆動用電池が満充電になり、カタログ値で68.2kmをEV走行できる充電能力がある。
気付かない間にソーラー充電が行われて、走行距離が伸び、燃費向上することが期待できそうだ。装着できるグレードが決まっている。
装着可能はSグレード ・Sナビパケーッジのみになるので注意が必要だ。
新型プリウスPHVの気になる価格は?
https://www.netztoyota.co.jp/shop/6
PHV新型のグレードごとの価格が下記になる。
PHVには、Sナビパッケージから上のグレードには縦型ナビが標準で付いている
プリウス新型 2018年型の価格は下記
新型プリウスには、縦型ナビはオプションで、付いていない
PHVを搭載された欧米車などは、車体価格が400万円超えるのが多い。
そんな高額なPHV車を尻目に、新型プリウスPHVを326万円からある。どうしても高額になる要員とされているのがリチウムイオン電池の容量を2倍にしているからだ。
さらに充電時に便利な「ポッケトPHV」が使える。
※「ポケットPHV」とは、スマートフォンを使ってプリウスPHVの充電情報の表示ができます。また、充電ステーションの検索ができて、車内のエアコンを「リモートエアコン」で操作することができます。
「ポッケトPHV」は、スマートフォンでエアコン操作、充電状況の表示や充電ステーションの検索などといったサービスだ。
全てのグレードに標準装備されており、3年間無償の通信サービスに連携して、3年間無料期間が体験できる。Eケアサービスと故障予知サービスも導入されている。
Eケアサービスでは新型プリウスPHVの車両警告灯が点灯すると自動でデータが解析され、異常要因を推定と走行可否判断され点検入庫を促すことができる。
これらの補助システムなどを考えたら、逆に安く感じてしまう価格だ。
新型プリウスPHVのグレードはどうなっているの?
https://www.netztoyota.co.jp/shop/6
新型プリウスPHVのグレードには、SとAの2種類の名称がある。
Sグレード |
Sナビパッケージ |
Aグレード |
Aレザーパッケージ |
Aプレミアム |
グレードは全部で5本立て、全てのグレードにトヨタセーフティセンスPが搭載
新型プリウスPHV「Sグレードの特徴」
インテリアの一番の注目ポイントの存在感のある11.6インチの縦型ナビが装着無し。9インチのカーナビが装着できるので純正もしくは市販を選んで装着する。
インパネ中央デザインも大型ナビが装着されていないので送風口は、横型のデザインだ。新型プリウスと変わらない見た目だ。
https://www.netztoyota.co.jp/shop/6
Sグレードは、車体価格が安く魅力的だが、カーナビ・バックモニターなどが標準装備されておらず後から装備しないといけない。
空調パネルのデザインが違いエアコンやヒーターの温度や風力の設定を行う空調パネルのデザインが全く違う。
大型のナビが装着されていないので、ナビ画面でエアコンやヒーターの設定管理ができない。そのためデザイン性はタッチパネルに劣るスイッチが搭載されている。
センターコンソールもホワイトカラーではなく、ブラックカラーのセンターコンソールが採用された。ホワイトカラーは不人気だったがブラックカラーは高評価な意見が多い。
全体的にノーマルの新型プリウスの内装・インテリアに近いデザインだ
新型プリウスPHV「Sナビパッケージの特徴」
https://www.netztoyota.co.jp/shop/6
https://toyota.jp/priusphv/about/?padid=ag341_from_priusphv_navi_about
標準装備で11.6インチの縦型ナビが装着されている。巨大なナビが標準で装備されているのはSナビパッケージからだ。
https://toyota.jp/priusphv/about/?padid=ag341_from_priusphv_navi_about
新型プリウスPHV「Aグレードの特徴」
急速充電用のソケットが標準装備(Sを除く)されている。ソケットを使用すれば約20分で80%まで充電することが可能だ。
出先などで短時間で充電できるソケットはあった方が便利できっと使い勝手がいいだろう。Sナビパッケージには斜め後方からのクルマの接近を検知してお知らせしてくれるブラインドスポットモニターBSMなどの安全装備は搭載されていない。
新型プリウスPHVのグレードの中で1番人気のAグレード。
コストパフォーマンス面や装備・機能のバランスが非常に優れている。中でもファブリックシートが好評だ。
15インチのタイヤ・ホイールが標準サイズだがAグレードからオプションで17インチのタイヤ・ホイールに変更することができる。
安全装備も充実しており、Sグレードにない機能が追加されている。
・ブラインドスポットモニター(BSM)
斜め後ろから接近してくるクルマを検知すると、サイドウィンドウに搭載されたインジケーターを点滅してお知らせしてくれる機能
・インテリジェントクリアランスソナー
駐車や車庫入れの際に、障害物が接近すると警告音で知らせてくれる機能だ。またエンジンの出力を抑制し、さらに障害物までの距離が縮まると自動ブレーキがかかる仕組みだ。
車庫入れや高速道路での車線変更時にとても役立ちそうだ。
新型プリウスPHV「Aレザーパッケージ」
基本的な内装・インテリアの装備や機能に関しても、Aグレードと大きな違いがない。
シートには本革シートが使用されており、センターコンソールも本革仕様になった。
電動パワーシートも標準装備されているので、リクライニングやシートの前後スライド機能が電動で調整できる。もちろんAグレードと同等で安全装備も充実している。
このようなデザイン・機能を充実させているがフロントガラスにヘッドアップディスプレイが標準装備されていない。
新型プリウスPHV「Aプレミアム」
2017 newトヨタプリウスPHV Aプレミアム内外【ドライバーが乘る】PRIUS PHV Aプレミアムテストライド新しいプリウスPHV Aプレミアムテスト 動画
[youtube-adds id=”https://youtu.be/QWLknepc4Sk” style=”co-yellow” margin=”2%”]基本的な内装・インテリアの装備や機能は、こちらもAグレードと大きな違いがない。
雨を検知すると自動的にワイパーが作動するシステムが装備されている。
Aレザーパッケージと同様に本革シートが使用され、シート中央部分のメイン材には、通気性を向上する素材が採用された。
Aプレミアムのみに標準装備されたのが
- オートワイパー
- 防眩インナーミラー
- ナノイー
- アクセサリーコンセント2個
- ヴィークルパワーコネクター
この中で評価が高いのは、アクセサリーコンセントだ。
2個あるので使い勝手がよくAプレミアム以外のグレードでも装着可能だが、7万5600円もかかってしまう。
標準装備でヘッドアップディスプレイがついているが、車速やハイブリットインジケーターをフロントガラスに映し出す。
ヘッドアップディスプレイを実際に見たら非常に小さくて見にくい
新型プリウスPHV【価格やグレード】はどうなの?まとめ
新型プリウスPHVは、EVモードでの航続可能距離や燃費は他社に負けない性能をもっている。
S・Sナビパッケージだけに今回ソーラー充電システムが装着できるので、上手く活用できれば全然ガソリンを入れなくても済み経済的にも期待ができそうです。
価格だけ比較して見ていると高くなってしまうエコカーの究極とも言える新型プリウスPHVですが、補助金制度などを使えばお値打ちに購入できるので新型プリウスを検討中の方は、PHVも候補と考えていいのではと思う。
(コピーライター:M,M)
新車が値引き金額から、更に50万円安くなる裏ワザとは?
その車の下取りは必ずインターネットで相見積を!
プリウス 新型がほしい!
プリウス 新型は、低燃費のハイブリッド、走りはスポーツカーなみに速いです。バックカメラやナビの性能はもちろん、自動ブレーキに追従オートクルージングにレーンキープがついてる車で自動で駐車もできます。
一昔前は先進機能だったスマートキーは、
今の車には当たり前。
先日買い換えた私の前の車、10年落ちで1年車検になりましたが、5回目の車検を通すかどうかの時期でしたけど、それと比べたら感動モノに高性能なのが今の車です。
新車の情報を、調べれば調べるほどわくわくしますよね!
でも、いざ買うとなると…
- 「ほしい車は…高すぎるよっ…」
- 「頭金とボーナス払いなしでなんとか…」
- 「値引きが多いほど嬉しいのだが交渉が下手…」
- 「中古屋さんを回って見積もりだすのは面倒…」
- 「一度、査定にだすと売り込みがイヤ…」
- 「新車の自己資金が多いほどいいに「きまってる…」
などなど、悩みは尽きません…
新車の購入を検討しているけど悩みが尽きない…
と悩んでいる方は非常に多くいらっしゃいます。家族や友人に相談したところでまともに聞いてもらえず
また聞いてもらったところで欲しい車に手が届かない。そんな方にオススメの裏ワザをご紹介します。
下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では80万円になることも多々あります。一括査定サイトを使うことで、
大手下取り会社の最大10社が
あなたの車の買取価格を
競争で相見積します、
結果的に値段が吊り上り、予想以上の高値で買い取ってくれます。
コメントを残す