新型プリウス【4代目やPHVやα・アルファとは?】最新情報2018

プリウス

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プリウス新型には異なる3タイプがあるのを知ってますか?

トヨタのプリウスって、知っているようで知ってない。実は、大きく分けて3タイプの車種があります。

この記事を読むことで新型プリウスの3タイプについてどのタイプがあなたが欲しい新型プリウスなのかざっくりとわかります。さらに詳しく知りたい方は、それぞれの新型プリウスのカテゴリーでご覧ください。

3車種の違いについて知ってるよ〜という方は、お好きなプリウスをタップして詳細ページへ

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新型プリウス タイプ別 一覧 出典:toyota.jp/catalog

▶新型プリウス ▶新型プリウスPHV ▶新型プリウスα
プリウス

みんなが知っているプリウス。電気でもガソリンでも走るハイブリッドカーの先駆け。4世代目。発表3年目の2018年末にマイナーチェンジの噂!

家庭用の電源で充電して走る電気自動車とガソリンでも走る。さらには、太陽光発電・ソーラーでも走る。世界で唯一の究極の自家発電エコカー

プリウスのミニバンサイズ・荷物をたくさん積みたい方に!7人乗りもあるので人気爆発!2018年末にフルモデルチェンジはあるのか!?

 

 

10年乗ったプリウスはいくら?
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①「新型プリウス・4代目」世界一のハイブリッド車

▶①「新型プリウス」カテゴリープリウス

価格242〜404万円

新型 プリウス 4代目 オーナーボイス

 出典:toyota.jp/catalog

1997年に「21世紀に間に合いました」のキャッチフレーズで世界で初の量産型ハイブリッドカーとして一世風靡したのが第1世代のプリウスでした。

2018年6月現在に発売されている現行プリウスは4世代目になります。2015年12月にTNGAを採用したことで全く新しいタイプに生まれ変わったのが現行の新型プリウスになります。

乗り心地や走行性能はこれまでのプリウスとは革新的に進歩していてカタログ燃費はなんとリッター40.8キロで走るグレードもあります。

プリウス 新型【口コミ・燃費は?】カタログ燃費と実燃費の相違とオーナーの声

実際に運転して面白いのは、ガソリン車にはない、パワーモード。ノーマルモード。エコモードというドライバーの求める走りに対応して高速道路ではパワーモードで驚くほど加速したり、渋滞や街乗りではエコモードでガソリンの消費量を抑えることができるます。

ですから、これまで排気量の大きいセダンから燃費重視の新型プリウスに乗り換える年配の方も多く新型プリウスを選んでいます。エコモードでも十分、乗り心地は素晴らしいものがあります。試乗すると実感できます。

最新情報として2018年末にマイナーチェンジがあるともっぱらの噂です。

プリウス 新型【マイナーチェンジ?】2018最新情報トヨタの営業に直撃!

雪道にも強い4WD グレードもあります。

プリウス 新型【価格】グレードに4WD誕生!雪に強い!実際はどお?

    • がんがん飛ばす年齢ではなくなった。燃費重視を考えている方
    • ガソリン仕様で、世界一、燃費のいい車が欲しい
    • 子供も大きくなり、荷物も普通に運ぶ。乗用車として
    • リセールバリュー。次の買い替えに下取り、買取の良い車
    • 長く乗れる車。旧型のプリウスでも20万キロ以上、乗ってる人は多い
    • 寒冷地なので雪道にも強い4WD・4輪駆動のエコカーが欲しい

 

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②「新型プリウスPHV」電気を充電、ガソリンでも走る

▶②「新型プリウスPHV」詳細記事

価格326〜422万円

新型 プリウス PHV オーナーボイス

出典:toyota.jp/catalog

プラグインハイブリッドは車の中でも新しいジャンルですね。

PHVの他では三菱のPHEVがあります。意味は同じで企業で呼称が異なるだけです。

家庭用の電源・コンセントから充電して走る電気自動車ハイブリッド(ガソリンと電気で走る)仕組みを取り入れて、通常は電気で走行して充電した電池が切れると、ハイブリッド走行(新型プリウスと同じ)で運転します。

新型プリウスPHVでは充電して走行する電気自動車の距離が68.2キロなので日常の使用では、ガソリンを使わなくても電気だけで走行できます。

低価格の深夜電力を利用して、夜間に充電したら、さらにお値打ちです。

プリウス 新型 PHV【試乗して体験】究極までにエコドライブとは?

PHVの優れているのは、なんと界初の太陽光発電・ソーラーで走るグレードもある量産型の車なのです。

太陽光発電・ソーラーで走る車は新型プリウスPHVの他にオランダの受注生産で1600万円もする車「ライトイヤー・ワン」が2019年から販売予定です。

蓄電もできて4人乗りで夜間でも800キロを走行するという話ですが実現できるのかどうか懐疑的です。

それを考えると新型プリウスPHVはグレード限定とはいえ、太陽光発電で2キロ走行でき、近くのショッピングや子供の送迎には実用範囲です。世界で唯一の凄いソーラー車だといえます。

電気自動車は排気ガスを排出しないので環境にも優しい。長距離運転をしたときや電気ステーションが空いていないとき、燃料切れが心配ですね。

それを思うとPHVは、電気が無くなっも、従来からのハイブリッドで「新型プリウス」と同じ仕組みの低燃費で走ることができます。いいところを全て持ってる車です。

燃費の条件を踏まえた上で環境・ECOに優しいという、プリウスのもう一つの顔があります。意識の高い人の乗る車といっていいでしょう。

「新型プリウスPHVに乗れば、環境にやさしくライフスタイルを問い直すことができる」

電気自動車とハイブリッド車のいいとこどりをしているので積載物が多いので4人乗りという弱点がります
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③「新型プリウスα」ミニバンタイプ・7人乗車あり

▶③「新型プリウスα」詳細記事
※プリウスαの新型は2018年末にフルモデルチェンジ予定です。写真は現行タイプ

256〜355万円

プリウス アルファ・a オーナーボイス

出典:toyota.jp/catalog

プリウスa はプリウスのミニバンタイプで積載量が多く、7人乗りグレードもあり人気があります。

全グレードは、プリウスの名前の通り、ハイブリッド車です。2011年1月に新登場してからマイナーチェンジを繰り返して2017年12月にもマイナーチェンジされました。

現在、販売されているタイプは基本は新型プリウスの以前のタイプ。3代目プリウスなので型が古くなってきていて最新情報としてモデルチェンジが2018年末にもあるという噂でもちきりです。

新型プリウスは積載量がスポーツカー並と感じる方も多いのですがプリウスaならワゴンなので荷物も多く入ります。新車購入も新型発表を待ち望む声も多いです。

プリウスaは型が古くなったせいか2017年12月のマイナーチェンジで燃費に対しては新型プリウスに比較すると不満点も多いく、フルモデルチェンジでは燃費向上を第一条件ですね。

フルモデルチェンジでは、新型 プリウスのフェイスとは異なるフロントでミニバンの定番になっているスライドドアを望む声も多いです。

  • 今、流行のファミリー層向け、箱型ミニバンはイヤだ。
  • スライドドアに魅力を感じない。(2018年予定のフルモデルチェンジではスライドドア採用か?)
  • 7人乗り、3列目シートはが欲しい
  • 荷物をたくさん積みたい
  • 低燃費のハイブリッド、プリウスなら、更にいい

プリウス 新型【4代目やPHVやα・アルファ】最新情報2018 まとめ

プリウスの車種には新型プリウス(4代目)・PHV・αと、3タイプあることを知りました。

実は、新型プリウスとPHVは知っているけれど、α・アルファを知らないという方は多いのではないでしょうか?

プリウスには7人乗りとワゴン・ミニバンタイプもあるので用途に合わせて選択できますね。

(コピーライティング:Mr.k)

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プリウス 新型がほしい!

プリウス 新型は、低燃費のハイブリッド、走りはスポーツカーなみに速いです。バックカメラやナビの性能はもちろん、自動ブレーキ追従オートクルージングレーンキープがついてる車で自動で駐車もできます。

一昔前は先進機能だったスマートキーは、

今の車には当たり前

先日買い換えた私の前の車、10年落ちで1年車検になりましたが、5回目の車検を通すかどうかの時期でしたけど、それと比べたら感動モノに高性能なのが今の車です。

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