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2018年12月17日(月曜日)正式にトヨタプリウスのマイナーチェンジの発表がされた。
プリウスのマイナーチェンジでは、以前のプリウスのフロントマスクのデザインの低評価を配慮して大幅にデザインが改良された。
12月頭から先行予約がすでに開始され、トヨタグループ4チャンネルで既に契約しているユーザーも多い。
新型プリウス何が変わったか、とくに力を入れたのは、
今までスマートフォンが必要だったつながる機能がスマホがなくて、ガラケーの人でも、通信機器がなくても、
プリウスだけで繋がるようになったということです。
人気が殺到している新型プリウス2019を、どうしたら安く購入できるかをまとめた。
プリウス新型2019のデザインは?フロントマスクは?
プリウス新型2019 プロントマスクの違い https://toyota.jp/prius/
いよいよ発売が開始された新型プリウスだが、2018年に11月28日ロサンゼルス・オートショーでプリウスのティーザー画像が発表され話題になった。
日本で発売されるプリウスのデザインは、多少は異なるのではないかと販売店も予想していたが一緒だった。
PHV寄りになるのではないかとも噂になっていたが、以前のプリウスのフロントマスクと比較すると落ち着いたイメージになったが、やはりどこか独特の雰囲気がある。
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カタログやインターネットでマイナーチェンジ後のプリウスは簡単に見れるができれば実際に確認するのがいい。
展示車は、本社にまず先に行くらしいのでトヨタの各店舗ごとの展示車と試乗車をチェックすれば現車を見ることができる。
マイナーチェンジしたプリウスだが、見た目が変化したのは直ぐに見分けられるが、他は何が変わったのか写真だけでは分からないので以前のカタログと比較しながら何が変わったのか見ていく。
プリウス新型2019 リアデザイン https://toyota.jp/prius/
プリウス新型2019はマイナーチェンジ何が変わったのか?
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”デザイン 変更”
外観は、ヘッドライトとテールランプの形が変更されてフォグランプの位置にLEDアクセサリーランプが装備。
フォグランプはより足元に近い場所に変わったが、以前まではLEDフォグランプ+アクセサリーランプが同じ場所にあったが今回は別々に設けられフロントマスクマスクはスッキリした印象になった。
ルーフには繊細な凹凸を施した幾何学調フィルムが採用され、15インチのホイールキャップのデザインはツインスポークになりダークグレーメタリックの奥行きを感じるアクセントが加わった。
“ボディ カラー変更”
ダークブルーマイカメタリック(8W7) → ブルーメタリック(8X7)
エモーショナルレッド → エモーショナルレッドⅡ(3U5)
“コネクティッドサービス”3年間無料で、スマホがなくても使える!
専用通信機DCMが、どのグレードでも標準搭載にしT-CONNECTtサービスは3年間無料に。
そして、今まではスマホやWi-Fiが必要だったのが、通信機器がなくてもプリウス新型2019だけで繋がるようになった。
LINEマイカーを「トモダチ」として追加登録することで、ライントークで給油・天気・距離・所有時間が確認することができるようになった。
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カーナビ+DCM(専用通信機)+セキュリティ=12,960円/年で初年度のみ無料だったが、3年間無料に変更され24時間365日専用のオペレーターがカーライフをサポートしてくれる他、事故・クルマの異常・急病時などワンタッチで通報でき心強く安心できるサポートも充実している。
“より便利になった室内空間”
電子インナーミラーが販売店装備オプションに追加され、Eグレード以外は選択しが増えた。
インナーミラーで、バックモニターを映し出すことができ映像が逆転しないのでとても見えやすくプリウスには便利な機能だ。
シートには、助手席のみファスナー付ポケットがEグレード以外は標準装備に。
“安全装備 追加・変更”
・リヤクロストラフィックアラート(後退する時にサポート)
Aプレミアム“ツーリングセレクション”・Aプレミアム・A“ツーリングセレクション”・AにT-CONNECT SDナビゲーションシステムまたはナビレディセットとセットでメーカーオプションで装備可能に。
・インテリジェントクリアランスソナー(踏み間違えサポート)
巻き込み警報機能付きから、パーキングサポートブレーキ(静止物)に改良された。
S”ツーリングセレクション”・S・Eは、メーカーオプションで装備可能に。
プリウス新型2019のスペックやグレード、安全装備は?
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マイナーチェンジしてグレードを以前と比較したが、変わりなく車体価格が6~9万円高くなっている。
前のプリウスに比べればだいぶ見た目が良くなったと思うなどの高評価が、早くもインターネット上で出てきている。
2015年12月にフルモデルチェンジした4代目プリウスを購入して3年しか経過しておらず乗り換えを検討していれば、以前乗っていたプリウスを下取りしてもらえば(3年なら高値が望める)表示価格より遥かにやすく購入することが可能だ。
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インテリジェントクリアランスソナーは、全グレードに装備可能で一部グレードには標準装備されている。
パーキングサポートブレーキ(静止物)に改良され、超音波センサーで前後進行方向にある障害物や壁などに距離が縮まると自動ブレーキをかけてくれる。
アクセルやブレーキペダル操作に関係なく、衝突回避または衝突被害の軽減に期待できるシステムだ。(低速や様々な条件があるので確認が必要)
プリウスのボディの形は、どうしてもバックする時など死角が多くとても見えにくい。
バックカメラやコーナーセンサーをフロント左右・リア左右に装備しても、最終的には自分の目で確認しないといけないが巻き込み事故も多かった。
マイナーチェンジで、リヤクロストラフィックアラートが一部グレードにオプション装備可能になったのでシフトレバーを「R」に入れれば車両後方の左右から接近する車両を検知してくれる。
しかし、メーカーオプションのカーナビを購入しないといけないので社外品の大画面カーナビを選択できなかったり、安いカーナビを選んだりすることができない。
プリウス新型2019を安く購入する方法とは?
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新型プリウスが発表された17日の月曜日は、トヨタのディーラーはどこも休みだ。
以前からマイナーチェンジを気にするユーザーがいた。
ネッツ店・トヨペット店・トヨタ店3ヶ所に、電話や実際に足を運び11月くらいからマイナーチェンジするプリウスの最新情報はないかと聞いて回っていたのだが全くディーラーの営業の方に情報が入ってこない状態だった。
しかし、12月16日の土曜日と12月17日の日曜日に各店舗からマイナーチェンジする新型プリウスについて電話がかかってきたらしい。
「18日の火曜日に、マイナーチェンジ後の新型プリウスのカタログが届きます!自社で購入を検討してくれれば、頑張りますんで!!」
今回マイナーチェンジが正式に発表された新型プリウスは、どこのチャンネルも非常に力を入れています。
そうなると、ネッツ店で購入を検討されているなら他のネッツ店と割引を競争にかけることができる。
同じグループ同士で、見積書を比較すれば効率よく値引きが可能になるので今回新型プリウスを購入するユーザーは、1ヶ所で決めず数カ所周ってみることをおススメする。
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見た目も以前に比べれば、かなり良くなったと思うが丸をしてある所は少し気になる。
- ヘッドライト実際に見たら、キレ長すぎてダサいのでは
- フォグライトが小さすぎないか、これではあまり意味が無いのでは
- フォグライトの横についているのLEDアクセサリーランプはどのくらいの大きさか
マツダのCX-8のフォグランプは、車体の大きさから考えれば非常に小さく営業の方も「飾りみたいなもの」と言っていた。
プリウスは車体が低いので、やはりフォグランプはより下を照らす役割があると個人的に考えているが今回のマイナーチェンジ後のプリウスのフォグランプは疑問だ。
新型プリウス2019スペックやグレード!安く買う方法とは?まとめ
マイナーチェンジし発表されたプリウスだが、個人的にも前モデルに比べれば評価は高くなった。
しかし、やはり少し癖のあるデザインだがTRD・MODELLISTAなどでドレスアップすれば全く違う雰囲気に変化させることもできるので一度調べてみてはいかがだろうか。
まだ、現車確認できていないがカタログで見るのと実際に見るのとでは全然イメージが異なることがあるので早く直接見てみたいものだ。
12月はどこのディーラーも静かで、ゆっくり商談するにはとてもいい時期になり、少し面倒だが同じグループ同士で値引きを比較するなどして工夫すれば安く購入できるので是非挑戦してほしい。
(コピーライターM,M)
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プリウス 新型がほしい!
プリウス 新型は、低燃費のハイブリッド、走りはスポーツカーなみに速いです。バックカメラやナビの性能はもちろん、自動ブレーキに追従オートクルージングにレーンキープがついてる車で自動で駐車もできます。
一昔前は先進機能だったスマートキーは、
今の車には当たり前。
先日買い換えた私の前の車、10年落ちで1年車検になりましたが、5回目の車検を通すかどうかの時期でしたけど、それと比べたら感動モノに高性能なのが今の車です。
新車の情報を、調べれば調べるほどわくわくしますよね!
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